”ベニバナイチヤクソウ”など自生する山野草と共存する庭づくり
雪どけから1か月以上が経ったこの時期・・
木々の葉が芽吹き、庭の草花も成長していきます。
鈴なりにピンクの花を咲かせる「ベニバナイチヤクソウ」です。
もともとこの地に自生していた山野草で、カラマツの木の根本を好んでいます。スズランなどと共にできる限り自生の植物を保護しながら庭づくりをしてきました。
華やかなチューリップも山野草に囲まれて、自生植物のように咲いています。
カンタベリーでは山野草と森の木々そして園芸植物が調和する庭づくりを目指しています。
exciteブログ 2020年6月9日の記事「”ベニバナイチヤクソウ”など自生する山野草と共存する庭づくり」