全州・慶州と釜山・ソウルの旅vol.4~20年ぶりに訪ねる慶州の世界遺産~

全州から高速バスで約3時間・・
古都慶州に到着しました。

慶州のバスターミナル
20年前に同じ場所を訪れたのですが・・
私の記憶がないのか?
まったく昔の面影はありません。
訪れた街も20年経つとまったく様変わり
してしまいますね。
とりあえず荷物はコインロッカーに入れて
市内バスで超有名観光地で世界遺産の
石窟庵(ソックラム)と仏国寺(プルククサ)
を目指します。

世界遺産「石窟庵」

山の上の山門から山道を15分ほど
歩いたところに

眼下に見えるのは日本海(韓国名で東海)です。
この中に・・

美しい石仏があります。
(内部は撮影禁止です。ご想像ください。)
世界遺産「仏国寺」

新羅時代からのお寺で韓国ではもっとも有名な寺院です。

よく見かける写真です。
さすがに世界遺産。風格があります。

夕暮れ時の仏国寺門前町
慶州市内に戻るともう外は真っ暗

慶州の繁華街

夜のKORAIL慶州駅
今日の宿は駅の近くのゲストハウス

こちらの古い民家に泊めていただきます。
「新羅房(シルラバン)ゲストハウス」

この奥がお部屋です。

こちらはお茶の間?談話室です。
夕食は宿の奥さんに紹介してもらった。

こちらの食堂で

鴨肉料理をいただきました。

全州・慶州と釜山・ソウルの旅vol.3~食の都・全州を食べ歩き~

トップの写真は全州が発祥の
「ビビンパ」
全州ビビンパです。
全州は韓国では食の都として有名です。
古都の伝統的な味付けと周辺で採れる新鮮な食材が
美味しい料理を創り出します。
もうひとつの有名料理
「コンナムルクッパ」

豆もやしのスープにご飯を入れて食べる
シンプルな料理なのですが・・
ダシ、味付けが何ともすばらしい。
全州は韓屋マウル以外の地区では
典型的な韓国の地方都市

繁華街

ショッピングモール

生鮮食品を扱う市場
市場の一画に流行っていそうな食堂があったので
朝食にと入ってみました。

「スンデクッパ」

米の腸詰が入っています。
韓屋マウルにある韓屋を利用したカフェ・・

韓国伝統茶「五味茶」

中庭もオシャレに整備されています。

お茶をしたあとは・・
韓屋マウルのお土産屋さんみて・・

宿の奥さんに紹介してもらった
花(コッ)というレストランへ

トッカルビ(豚肉を餅状にして焼く料理)です。
店員がハサミで切り分けてくれます。

もちろんキムチ数種ほか・・小皿がたくさん出てきます。

サンチュに大根とコチジャンを入れて豚肉をまく
この食べ方・・かなりイケます。
全州の街を出発する朝・・

寒波の影響でこの地方には珍しく
雪が積もっていました。

全州・慶州と釜山・ソウルの旅vol.2~全州・伝統的韓屋マウルを歩く~

群山市からは市外バスで全州に向かいます。

群山のバスターミナル
(韓国の交通はバスが中心、各都市には必ず大きなバスターミナルがあります。)
約1時間のバス旅・・
全州市は全羅北道の道都であり
歴史のある古都でもあります。
新市街近くにあるバスターミナルに到着
今回の宿は韓屋マウルという旧市街にあるので
タクシーで向かいます。

約1キロ四方のエリアに韓国の伝統家屋が
ぎっしりと軒を並べています。

この中の韓屋(伝統家屋)の1つが今回の宿

一楽堂(イーラックダン)韓屋です。

庭先にはキムチの壺・・
韓国の伝統的風景です。

宿のお部屋はオンドル部屋
建物は古いのですが、内装は新しく快適です。

韓屋マウルの散策です。

土塀と瓦屋根の建物は少し日本に通じるものもあります。

伝統家屋の多くは宿、レストラン、カフェ、お土産屋
博物館などとして利用されています。

こちらは「全州工芸品展示館」

「全州マッコリ博物館」展示の人形がかわいいです。

韓屋マウルの中心にある名所
「慶基殿」
朝鮮王朝の始祖李成桂の肖像画が保管されています。

「豊南門」唯一残っている全州の城門です。
オモッテという韓屋が一望できる高台に登ります。

王様が町並を眺めながら宴会を開いた場所だそうです。

眼下に広がる瓦屋根の街並みだけは当時と
変わらないのかもしれません。

全州・慶州と釜山・ソウルの旅vol.1~温陽温泉から郷愁の港町・群山~

今年は関西空港から旅に出ます。

アシアナ航空123便 17:50発
行き先はソウル・仁川空港です。
約2時間のフライトで韓国へ
(5年振り4回目の韓国です。)
到着後はすぐにリムジンバスで地方都市へ

雪の降る中、仁川空港から南へ約150キロ
約2時間の天安市(チョナン)に向かいます。

天安市バスターミナル周辺の繁華街
夜10時になってしまったので、急いで
タクシーをつかまえ約20㌔離れた
初日の宿泊先、温陽温泉を目指します。
夜11時・・なんとか宿に到着。

温陽パレスホテル(温陽温泉)
昨夜は到着が遅かったので入れなかった温泉に
早朝、入浴!

前回、5年前に韓国を旅した時にも思ったのですが・・
韓国の温泉はホントにゴージャス。
湯船の数も多く、広い、そしてサウナもすごい。
ハマってしまいます。
さらに温陽温泉は泉質もいいです。
朝はゆっくり出発して・・近くの駅まで歩きます。

KORAIL長項線の温陽温泉駅
(新しくリニューアルされたようです)
急行列車ムグンファ号にて

群山という街に向かいます。
2時間弱の列車の旅です。
<トップの写真は群山港>
(港には戦前日本が造った桟橋も残っています)
群山市(クンサン)は戦前、日本本土と中国を結ぶ
中継港として栄え、日本人が多く住んでいた街です。

戦前の街並を再現しようとしている港の公園から
街歩きスタート

海産物の飲食店が並ぶエリア
そして、町の所どころには旧日本家屋が残ります

どこか郷愁を感じる街並みです。
戦前の日本家屋を復元しています。

観光スポットとして整備しているのでしょう。

昔の群山・・どんな町だったのかな?

<旧群山税関(当時は米の集積港として有名でした)>
街歩きの途中で食べたクッパ

現在の群山、繁華街です。

ちょっとシャレた感じですね!